和田 千弘
ゼレンストラテジー 代表取締役マネージングパートナー
リブゲート 代表取締役会長
第一勧業銀行、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、インターブランド代表取締役社長CEO、すかいらーくホールディングス取締役常務執行役員CTO兼CMO、Google日本法人事業戦略部門長、カート・サーモン日本代表マネージングパートナーなどのIT企業・コンサルティングファーム・事業会社の経営ポジションを歴任。
クレアシオンキャピタルが管理運営するファンドの出資を受けゼレンホールディングスを設立、代表取締役社長グループCEOに就任。
東京大学法学部卒、MIT(マサチューセッツ工科大学)経営大学院経営学修士課程修了(MBA)。
井上 圭
リブゲート 取締役
電通においてマーケティング戦略の設計・実施等に従事。その後、マッキンゼー・アンド・カンパニーにおいて、消費財、製造業、金融業など幅広い業界に対し、全社経営変革、マーケティング戦略立案、コスト構造改革プロジェクト等に従事し、現在、クレアシオンキャピタルのディレクター。
慶應義塾大学法学部政治学科卒業。
宮原 拓郎
リブゲート 監査役
森・濱田松本法律事務所において、M&A、独占禁止法、スタートアップ支援等の企業法務に従事。その後、みずほ証券において、M&Aアドバイザリー業務、バリュエーション業務等に従事し、現在、クレアシオンキャピタルのヴァイスプレジデント。
慶應義塾大学法学部法律学科卒業。弁護士。
ムン ウルジョン
リブゲート 取締役 CTrO
DIAM Co., Ltd.において主にアジアの機関投資家を対象にした業務に従事後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社し、11年在籍。同社RTSチーム(大規模な企業変革・事業再生を担う特別チーム)のシニアメンバーの一人として、数多くの全社変革プロジェクトに従事。
当社のチーフ・トランスフォーメーション・オフィサーとしてグループ企業横断的な大規模改革プロジェクトを統括。
京都大学大学院 工学研究科都市環境工学専攻修了。
及川 直彦
電通、ネットイヤーグループ(SVP・CMO)、マッキンゼー・アンド・カンパニー、電通コンサルティング(創業者・代表取締役社長)、Applied Predictive Technologies(日本代表)、Mastercard Advisors(日本地区責任者)を経て、スタートアップ企業の経営支援に携わりつつ、早稲田大学ビジネススクールの客員教授として、実務の最前線に立つ学生に学術研究の成果を活用した課題解決を支援。
慶應義塾大学文学部卒、早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了、同博士後期課程満期退学。